
張式気功師養成学校
張式気功師養成学校は、道家の秘伝功教える学校です。
張永祥は、本物の気功を広めるために、450年以上もの間先祖から受け継がれてきた道教の秘伝の技を学校で教えることにしました。

秘伝技の伝承者として、張永祥は日本、アメリカ、ロシア、オーストラリア、ヨーロッパなどでの指導経験から、シンプルで習得しやすい「ぷるぷる気功」をまとめました。現代的なスタイルで、誰でも習得できます。
古来より、秘技は決まったコースを持たずに口伝で伝授されてきたため、初心者は儀式的な感覚だけでは物足りないと感じるかもしれません。しかし、音を聴き、形を観察し、気功師と共に練習することで、多くの恩恵を受けることができます。
プロの医療気功師とその志望者から、武術家、自家健康法、またコミュニケーション力向上やコーチングの一助として気功を学ばれたい方まで、幅広く生徒を受け入れています。
卒業後も日々の学びは不可欠です。全日本気功師協会は、卒業生が学び、交流できる場「全日本気功師会」を提供しています。(卒業後の受講は許可を与えた卒業生に限ります)
授業について
「張式気功師養成学校は、独自カリキュラムに基づき秘伝功を教えます。
池田恭子は張永祥から直々に教えを受け、気功がしっかりしており、医術が優れており、患者の信頼を勝ち取っている
張永祥は承継者として義理娘と認め、八山月(ハヤマ ヒカリ)と名付けました。
学校の教えは共同に行います。
校長 張永祥 (日本名:八山元 はやま はじめ)
副校長 八山月(はやま ひかり/日本名 池田 恭子)
------
校長 八山元は特別講義及び学習検証
副校長 八山月は授業の教え及び実践練習の指導
授業コース
----------------------
1. 養生功 ぷるぷる健康法
「ぷるぷる健康法」出版から大人気で、第八版になるところです。
正しくマスターするため、八山月がフォローします。
詳細は電話でご確認ください。
2. 医療気功 基礎
秘伝功始め、気の鍛え、中医学の知識、施術の基本についての勉強
クラス: 月2回 6ヶ月〜12ヶ月の間に受講、試験、卒業の流れ
学費: 100万円
3. 医療気功 超能力
医療気功 基礎コースに続き、千里診脈、遠隔施術など高度な技の取得
クラス: 月2回 6ヶ月〜12ヶ月の間に受講、試験、卒業の流れ
学費: 100万円
入学までの流れ
--------------------------
1 下記連絡先に連絡(お気軽にご相談ください)
2 学校の説明(対面、電話のいずれか)
3 入学申込書を提出
4 校長、または副校長による面接
5 合否判定後連絡
6 合格者は入学金納付
7 通学開始
--------------------------
連絡先
TEL:03-5992-8330(11時~19時)
秘伝伝授
--------------------------
一般クラスの医療気功に加え諸家実用功等を学びます。
※(諸家実用功とは美容功、投資や転職などビジネスの意思決定の手助け、人探しや探し物の秘伝、交渉術等)
特に明記できる卒業要件はありません。口伝心受にて行われる特殊なコースです。
500万円(税込み)
現金あるいは銀行振込による納付
その他実費など
在学生は東京校及びオンラインでの授業は追加の受講料なし
特別講義、合宿などの受講料に関してはは都度告知
学校規則 こちらでご確認ください 学校規則 1本校は人物・治療技術ともに優れた気功師を育成することを目的とし、本校の生徒及び認定を受けた卒業生は次に掲げる各規則を遵守しなくてはならない。 2品位と徳を重んじ、病に苦しむ人を救おうとする使命感を持つこと。 3生徒は、できる限り授業に参加すること。 4講師の指導を尊重し、生徒及び卒業生は協力し合って、積極的に修行に励 むこと。 5学校の衛生環境に努め、禁煙すること。 6卒業後はOB会のメンバーとなり、会則を遵守し、活動に参加すること。 7授業もしくは学校が開く催し物において、自身のビジネスの営業活動及び組織・団体・催しなどへの勧誘活動は、当校の書面による許可のない限りは禁止とする。 8在校生が、当校及び当校の関係者の名前を使って、気功に関する活動を行うことは、当校の書面による許可のない限りは禁止とする。 9本規則に違反した者、あるいは学校の名誉を傷つける行為を行った者に対しては、校長の判断に基づき、退学あるいは認定の取り消し処分を行う。 10本規則は事前の予告なしに改訂されることがある。生徒及び卒業生は、本校に関する判断を行う際、常に最新のものを確認すること。

気はあなたにも出せます。
誰もが手から気を出せるようになります。気功は決して選ばれた人間だけが使える特殊な能力ではないからです。気の能力とは生命の法則そのものです。だから、気を出す脳力はだれにでもあるということです。よく考えて見ると、人間の体の構造はそうは違いません。心臓があって肺があって胃があって腸があります。だから、張永祥が気功師であるなら、あなたも気功師です。ところが、皆さんは気を出すということについて自信をもっていないのです。ここが張永祥と違うところです。生命の潜在能力である気を使うことをしっかり意識できれば必ず気が出ます。気功師養成学校の生徒たちに、精神を集中して相手の波長に合わせて気を送ることを教えています。この時に自分に自信を持つこと自分を信じることが大切で、これを何度もやっていくと手から出る気は段々、強くなっていきます。
